改めて回転備蓄の重要性～埼玉県で健康注文住宅をプラン中！～

飯能市で健康注文住宅をプラン中のつんちゃんです。

 

あれもこれも、
なくなる頃に買えばいいと思っていたのは、9年前のこと。

9年前の3.11の時、長女が9ヶ月で、授乳中でした。

 

授乳中は、
普段より水分補給が必要なのですが、(1日3リットル)
その時は、お水の備蓄をしておらず。

水道から出るお水は、放射能汚染水が心配で、ペットボトルのお水を買いに走りました。

あれから9年。

4人家族から6人家族になり、あれもこれも、なくなる頃に買ってる余裕がなくなり、

「回転備蓄」の習慣をつけておいて良かったと思っています。

特別な食べ物を備蓄せず、
いつも食べているものを非常食にするスタンスが、

日々のお料理にもメニュー作りにも、とても役立っています。

食べ慣れてないもの、備蓄しても、
非常時に、食べられないから、結局役に立たないのです。

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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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